近代イギリス鉄道会計史 ロンドン・ノースウェスタン鉄道会社を中心に
発売日:2010年9月
- ページ数
- 298p
- ISBN
- 978-4-7658-0554-4
- 著者情報
- 佐々木 重人(ササキ シゲト)
1955年1月東京都に生まれる。1978年3月専修大学商学部会計学科卒業。1983年3月専修大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。1983年4月専修大学商学部助手。1985年4月専修大学商学部専任講師。1988年4月専修大学商学部助教授。1995年4月専修大学商学部教授
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商品説明
会計原則が確立していなかったイギリスの19世紀前半から中頃における、
鉄道会社(ロンドン・ノースウェスタン鉄道会社を主に)の第一次史料である取締役報告書を基礎に、
当時の鉄道会社の資本調達と配当財源確保という財務問題が、発生主義会計のあり方にどのように影響を与えたのかを分析。
減価償却を主に当時の固定資産会計実務、ならびに会計報告実務を浮き彫りにする。
目次
第1部 ロンドン・ノースウェスタン鉄道会社の前身3社の会計実務(19世紀前半におけるイギリスの鉄道会計規制の状況―1845年会社条項統合法までの軌跡
ロンドン・バーミンガム鉄道会社の会計実務
グランド・ジャンクション鉄道会社の会計実務
マンチェスター・バーミンガム鉄道会社の会計実務)
第2部 ロンドン・ノースウェスタン鉄道会社の会計実務(会計報告書の体系とその推移
レール更新勘定の設定とその仕組み
Huish報告書による固定資産の維持・更新システム
レール更新勘定の会計実務と開示
レール更新勘定の廃止と取替法の導入
会社設立(1846年)から1868年鉄道規正法の制定に至る鉄道会計規制の軌跡)
商品詳細
- 出版社名
- 国元書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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