岩波講座東アジア近現代通史 2「日露戦争と韓国併合 19世紀末-1900年代」

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巻の書名
日露戦争と韓国併合 19世紀末-1900年代
ページ数
367p
ISBN
978-4-00-011282-6
著者情報
和田 春樹(ワダ ハルキ)
1938年生。東京大学名誉教授。ロシア史、現代朝鮮研究

後藤 乾一(ゴトウ ケンイチ)
1943年生。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。東南アジア近現代史、日本‐アジア関係論

木畑 洋一(キバタ ヨウイチ)
1946年生。成城大学法学部教授。イギリス現代史、国際関係史

山室 信一(ヤマムロ シンイチ)
1951年生。京都大学人文科学研究所教授。近代日本政治史、法政思想連鎖史

趙 景達(チョ キョンダル)
1954年生。千葉大学文学部教授。朝鮮近現代思想史

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商品説明

日露戦争における日本の勝利は「アジアの勝利」としてアジア諸民族に衝撃を与えたが、他ならぬ日本の韓国併合によって、東アジアの帝国主義分割は完成された。列強の膨張政策に加え、アメリカも東アジア国際政治の舞台へと参入し、既存の秩序や覇権、社会意識にまで大きな変容をもたらした。ナショナリズムや植民地主義が複雑に重なり合うこの世紀転換期の激動に、最新の研究成果で新たな光をあてる。

目次

通史 日露戦争と韓国併合―一九世紀末‐一九〇〇年代
通空間論題(東アジアの覇権と海軍力
ハルビンとダーリニー(大連)の歴史―一八九八年から一九〇三年まで
イギリスのアジア政策)
個別史/地域史(米露日の膨張とアジア
日露戦争の現実と影響
韓国併合の衝撃)

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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