おかのうえのギリス

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ISBN
978-4-00-111216-0
著者情報
リーフ,マンロー(リーフ,マンロー)(Leaf,Munro)
1905‐76。アメリカのメリーランド州生まれ。教員生活をへて編集者になり、自分でも本を書くようになる

ローソン,ロバート(ローソン,ロバート)(Lawson,Robert)
1892‐1957。アメリカのニューヨーク州生まれ。『はなのすきなうし』の絵で広く知られるようになり、さし絵画家として活躍。40代後半からは執筆にもとりくんだ。両親と祖父母についての伝記絵本They Were Strong and Goodでコールデコット賞を受賞。物語に、ニューベリー賞を受賞した『ウサギの丘』(フェリシモ出版)などがある

こみや ゆう(コミヤ ユウ)
小宮由。4974‐。熊本県生まれ。大学卒業後、児童図書出版社に勤務。その後、留学をへて、子どもの本の編集・翻訳にたずさわる。2004年より東京・阿佐ケ谷で、家庭文庫「このあの文庫」を主宰

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
2010年10月の新刊だったので読んでみましたが、何と、初版は1938年。このマンロー・リーフとロバート・ローソンのコンビは、1936年に「はなのすきなうし」を世に送り出しています。主人公のギリスのおかあさんは、谷間の村の生まれ。毛のもしゃもしゃした牛を飼っています。ギリスのおとうさんは、山の村の生まれ。狩でシカを仕留めて暮らしています。どうも、その2つのコミュニティは、仲が良さそうには見えません。理由は分かりませんが、ギリスは何れどちらかで暮らさないとならないというのが伏線となっています。話は進み、どちらに住むかを選択をするシーンで、ある出来事が起こります。何か落語のようなオチで、ギリスは山と谷間のまん中にある丘に住むことになるのですが、そんなに愉快というストーリーではない気がしました。モノクロの絵は、味わい深いもの。今風の派手な色合いの絵本からすると、物足りないと感じる人もいるとは思いますが、逆に新鮮な感じがしました。文章量は多いので、読み聞かせというよりは、自分で読んで楽しむという類の作品だと思います。(ジュンイチさん 40代・東京都世田谷区 男12歳、男6歳)

商品詳細

シリーズ名
大型絵本
出版社名
岩波書店
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Wee Gillis

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