死の授業

新井満/著 NHK/著

発売日:2010年10月

  • 死の授業
  • 死の授業
ページ数
77p
ISBN
978-4-06-216483-2
著者情報
新井 満(アライ マン)
作家、作詞作曲家、写真家、環境映像プロデューサー、長野冬季オリンピックの開閉会式イメージ監督など、多方面で活躍中。1946年新潟市生まれ。上智大学法学部卒業後、電通に入社し、在職中はチーフプロデューサーをつとめた。小説家としては、1988年『尋ね人の時間』(文藝春秋)で芥川賞を受賞。2003年11月に発表した写真詩集『千の風になって』(講談社)が話題を呼び、関連のCDシングル&アルバム(ポニーキャニオン)、DVD、CDブック、絵本などはロングセラーを続けている。日本ペンクラブ常務理事として、平和と環境問題を担当

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
中学生へのメッセージとして探し出した1冊でした。生きることとは何か。そのために、死ぬとは何か、大事なものを失うこととは何かを考えると、悲しみの向こうに生きることの大事さが見えてくる。NHKのテレビ番組、「課外授業、ようこそ先輩」で新井さんが取り組んだことが本になりました。自分の大事なものを絵に描きます。その絵を燃やすことで死の疑似体験。多感な中学生に、悲しみを体験させることから生きることの大事さを実感させました。すばらしいと思いました。純粋な心に染みいる授業です。この本を繰り返し読み返しているところで、「東北関東大震災」が起きました。こちらは授業ではない。受け入れるしかない悲しみと、こうして生きていることに対する感謝と、あまりにむごい現実の中で様々な思いを込めて再度この本を読み返しました。生命の大切さ、大事さ、有難さを伝えてくれた本です。絶望や、虚無や、空白になってしまった自分の心を埋めてくれる本として、中学生にお薦めです。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子14歳)

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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