東アジア諸国の産業の国際競争力 その変化と展望の統計分析

柳田義章/著

発売日:2010年9月

  • 東アジア諸国の産業の国際競争力 その変化と展望の統計分析
  • 東アジア諸国の産業の国際競争力 その変化と展望の統計分析
ページ数
289p
ISBN
978-4-8309-4685-1
著者情報
柳田 義章(ヤナギダ ヨシアキ)
1939年台湾台北市に生まれる。1970年早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位取得。1978年8月より1979年2月までウィーン国際比較経済研究所留学。1995年博士(商学)・早稲田大学。2001年‐2005年日本貿易学会理事。現在、広島修道大学経済科学部教授、広島修道大学大学院経済科学研究科教授。専攻は国際貿易論・国際経済学。日本貿易学会、日本国際経済学会、日本統計学会、日本EU学会、国際開発学会に所属

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商品説明

「リカードウ貿易理論・比較生産費理論」の実証と現代国際経済・国際貿易諸問題への適用を根底テーマとし、日・韓・中・台及び米の国際競争力について変化と展望を分析。その結果を踏まえ、2008年発の世界金融危機・世界同時不況の解明を試み、同時に均衡のとれた国際分業の形成、小「東アジア共同体」の「民主的共生社会・共生世界」の構築を提言。

目次

第1章 日・米物的工業労働生産性の国際比較(1977‐1997年)
第2章 日・韓物的工業労働生産性の国際比較(1977‐1997年)
第3章 日・台物的工業労働生産性の国際比較(1982‐1997年)
第4章 リカードウ・モデルの実証分析―比較生産費の原理をめぐって
第5章 日・米国際産業連関表(1990‐2000年)による国際競争力の相対的変化―日・米産業の相対的労働生産性に基づく統計分析
第6章 日・韓産業の相対的国際競争力の推移―アジア国際産業連関表に相対的労働生産性数値を接続して(1990‐2000年)
第7章 日・台産業の相対的国際競争力の推移―アジア国際産業連関表に相対的労働生産性数値を接続して(1990‐2000年)
第8章 日・中産業の相対的国際競争力の推移―アジア国際産業連関表に相対的労働生産性成長率数値を接続して(1990‐2000年)
第9章 産業の相対的競争力変化と海外直接投資
第10章 韓国・台湾の自立的経済構造の形成の進行と産業内分業

商品詳細

シリーズ名
広島修道大学学術選書 48
出版社名
文眞堂
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

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