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ギャスケル/著 パヴェーゼ/著 中山義秀/著 松岡光治/訳 河島英昭/訳
発売日:2010年10月
- ISBN
- 978-4-591-11904-4
- 著者情報
- ギャスケル(ギャスケル)(Gaskell,Elizabeth)
1810‐1865。イギリスの女性作家。1歳で母を亡くし、伯母に引き取られる。1832年に牧師と結婚、堅実な家庭を築くが、息子の死をきっかけに執筆を開始。ディケンズ、サッカレーなどとも交流した
パヴェーゼ(パヴェーゼ)(Pavese,Cesare)
1908‐1950。イタリアの詩人、作家。アメリカ文学から影響を受け、翻訳も手がける。反ファシズム活動で1935年に逮捕された後、40年代に作家としての地位を確立
中山 義秀(ナカヤマ ギシュウ)
1900‐1969。福島県生まれ。早稲田大学時代に横光利一らと同人誌「塔」を創刊。その後、三重や千葉で教師をしながら創作に励み、1938年『厚物咲』で芥川賞を受賞。戦後は主に時代小説で活躍した
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商品説明
不器用で手にするものは何でも駄目にしてしまう兄。家族から冷ややかな目でみられる彼を弟の「私」も馬鹿にしていたのだが…。雪の夜の悲劇が「私」の胸に刻んだ愛のかたち(ギャスケル『異父兄弟』)。荒涼とした海辺の寒村に流れついた流刑者たちの人生が交錯するパヴェーゼの『流刑地』。維新期に数奇な運命をたどった三兄弟の顛末記(中山義秀『碑』)。居場所を失った人間はどこへ向かうのか―過酷な境遇を生き抜いた人々が、人生の最果てに見た景色。
商品詳細
- シリーズ名
- 百年文庫 22
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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