ホタル
発売日:2010年9月
- ISBN
- 978-4-540-08234-4
- 著者情報
- 大場 信義(オオバ ノブヨシ)
1945年神奈川県鎌倉市生まれ。1975年横須賀市博物館学芸員、2006年同館定年退職。1983年京都大学理学博士。独立行政法人産業技術総合研究所客員研究員、中国科学院昆明動物研究所客員教授等を経て、現在、大場蛍研究所所長、横須賀市自然・人文博物館研究員、横須賀市長井海の手公園ソレイユの丘ホタル館顧問、全国ホタル研究会名誉会長
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商品説明
ヘイケボタルはなぜ減ってしまったのか、ゲンジボタルと対比しながら、ホタルの1年の暮らしを二百数十枚のカラー写真で解説。種類や地域によって異なる点滅発光によるラブコールのパターン、水のない田んぼで生き延びるヘイケボタルの幼虫、上陸し土まゆの中で蛹となり羽化し、何も食べずに生殖行動に専念し、死んでいくホタル。田んぼを生息の場としてきたヘイケボタルは、今、田んぼの水環境の悪化などにより急減している。日本に生息する陸生ボタルも紹介しながら。最新の飼育方法から、ホタルを復活させる対策をわかりやすく解説。
目次
ほうほうほたるこい
春の小川で上陸を待つゲンジボタル
春の田んぼで目覚めるヘイケボタルの幼虫
ヘイケボタルは好き嫌いがない
獲物に麻酔をかけ、肉を溶かして食べる
ゲンジもヘイケも幼虫は水陸両用
土手や畦に上陸する幼虫
土まゆをつくって蛹となる
土まゆのなかで羽化するホタル
成虫の寿命はわずか1週間ほど
光の点滅はホタルの求愛シグナル
環境によって飛行・点滅が変わるヘイケボタル
交尾と産卵
光と悪臭で外敵から身を守るホタル
卵からふ化する小さな幼虫
幼虫も悪臭を放ち身を守る
幼虫は脱皮して大きくなる
ヘイケボタルの幼虫の試練
ヘイケボタルはなぜ少なくなってしまったのか
ヘイケボタルの保護活動
ホタルを増やすための飼育法
東アジアにすむ水生ホタル
日本の陸生ボタル
商品詳細
- シリーズ名
- 田んぼの生きものたち
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- 対象年齢
- 小学中〜高学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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