たそがれの国

安藤礼二/著

発売日:2010年9月

  • たそがれの国
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ページ数
305p
ISBN
978-4-480-82369-4
著者情報
安藤 礼二(アンドウ レイジ)
1967年、東京生れ。文芸評論家。多摩美術大学准教授、芸術人類学研究所所員。著書に『神々の闘争 折口信夫論』(芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『光の曼陀羅 日本文学論』(大江健三郎賞、伊藤整文学賞)ほか

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商品説明

100年の文学を問う壮麗な試み――柳田國男の描いた薄明を透視し、折口信夫、泉鏡花、中上健次、村上春樹、大江健三郎などを読み解く。

目次

はじめに―『遠野物語』の百年
1 たそがれの国―柳田國男・泉鏡花・折口信夫(たそがれの国―『遠野物語』論序説
精霊たちの物語―柳田國男とメーテルリンク ほか)
2 世界文学の解体―中上健次・村上春樹・大江健三郎(世界の果てで、かたちもなく―大庭みな子「三匹の蟹」を読む
物語の「うつほ」―中上健次『宇津保物語』論 ほか)
3 現代文学の可能性―阿部和重・古川日出男・笙野頼子(愛の新世界―阿部和重『ピストルズ』論
小説家として、そして新しい地図作製者として―古川日出男『ハル、ハル、ハル』 ほか)

商品詳細

出版社名
筑摩書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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