支援・発想転換・NGO 国際協力の「裏舞台」から

真崎克彦/著

発売日:2010年10月

  • 支援・発想転換・NGO 国際協力の「裏舞台」から
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ページ数
276p
ISBN
978-4-7948-0835-6
著者情報
真崎 克彦(マサキ カツヒコ)
清泉女子大学地球市民学科准教授(国際協力論)。8年間の国際協力の実務を経て2003年にサセックス大学で博士号(開発研究)を取得。現在も国際機関・政府組織・民間団体のアドバイザーとして支援現場に関わる

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商品説明

目的論・機械論的な発想で安易に支援が進められた場合、どのような局面で「根本的な問題」に向き合えなくなってしまうのか、そして「当面のニーズ」への対処に朝われがちとなるそうした事態を乗り越えるにはどのような「発想転換」が必要なのか、それらを具体的な「地域社会開発支援」の事例を挙げながら読者とともに考えていく。一般に、「地域社会開発支援」のプロセスには既ね四つの局面がある。「支援対象地域への接近」→「支援対象者の絞り込み」→「住民参加の促進」→「支援成果の把握」である。本書ではこれら四つの局面を各章ごとに順次取り上げ、それぞれの「裏舞台」から見えてくる課題や展望を明らかにする。

目次

序章 「裏舞台」からの発想転換
第1章 支援対象地域への接近―地元の「歓待」の表と裏
第2章 支援対象者の絞り込み―「言語の自由」から生じる曖昧さ
第3章 住民参加の推進―主体性を制限する「例外状況」
第4章 支援成果の把握―「持続」する活動の成り行き
終章 「根本的な問題に向き合う」支援の実現

商品詳細

出版社名
新評論
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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