はじめてのゆうき

  • はじめてのゆうき
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ページ数
63p
ISBN
978-4-338-19222-4
著者情報
そうま こうへい(ソウマ コウヘイ)
岡山県生まれ。慶応大学法学部卒業。コピーライター、絵本作家

タムラ フキコ(タムラ フキコ)
長野県生まれ。イラストレーター。京友禅工房、アニメーション背景を経て、コム・イラストレーターズスタジオに学ぶ。東京イラストレーターズソサエティ会員

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商品説明

としおはお父さんがだいすきだ。お父さんにはなんでもはなす。だいすきなゲームのことやテレビのことやなんかぜんぶ。でも…。このあいだからとしおにはお父さんにかくしていることがある。それは…。
【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ここまで子どもに思われたら父親冥利につきるだろうというお話。大好きなお父さんには何でも話せていたとしおが、初めて嘘をついてしまった。それは父親を心配させないため、自分のつらさで悲しませさせないため。いじめにあっていることをどうしてもごまかしてしまう。それは、としおのやさしさから生まれたものだけれど、子どもの残酷さは優しさを弱さに置き換えてしまう。でも、としおは大好きなお父さんに言えなかったことを、自分で解決した。しかもそれはお父さんが時折口にする岡山弁で大声を出したこと。としおにとってお父さんが何より頼りになる存在だったのだと感じさせます。ただ、この絵本のように解決できたら良いのですが、親としては子どもが一人で苦しむより話して欲しいと思うのです。父親は子どものこんな悩みを見抜けません。児童書ではあるけれど、きれい事として受け取れない本でした。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子14歳)

商品詳細

シリーズ名
おはなしだいすき
出版社名
小峰書店
サイズ
22cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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