公共する人間 3「横井小楠 公共の政を首唱した開国の志士」

発売日:2010年9月

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巻の著者
平石直昭/編 金泰昌/編
巻の書名
横井小楠 公共の政を首唱した開国の志士
ISBN
978-4-13-014173-4
著者情報
平石 直昭(ヒライシ ナオアキ)
1945年生れ。帝京大学文学部教授

金 泰昌(キム テチャン)
1934年生れ。公共哲学共働研究所長。来日(1990年)

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商品説明

「道を明らかにして世界の世話焼きにならねばならぬ」―幕末期に世界における日本の位置を見定め、「公共の政」としての近代日本の行方を指し示した小楠。その公共する思想を焦点とし、関連する人物を多角的に論じ、小楠とその時代について新しい知見を示す。

目次

発題1 小楠の思想形成に関わる伝記的検討
発題2 小楠の「大学講義」―儒学理解の特質
発題3 近世儒学における「公共」概念の歴史的検討
発題4 小楠の経済認識と経済思想
発題5 幕末小楠の世界認識と課題認識
発題6 藤田東湖における道の公共性―「弘道館記述義」私解
発題7 肥後実学豪農党の教育事業―小楠思想の継承と展開
総合討論
発題8 「小楠問題」を語りなおす―「道義」・「道義国家」言説の系譜学
新資料 横井小楠「公私之説」:翻字と考証

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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