臨床検査値判読ハンドブック 検査値を正しく,深く診るために
発売日:2010年9月
- ISBN
- 978-4-524-25341-8
- 著者情報
- 矢冨 裕(ヤトミ ユタカ)
東京大学大学院医学系研究科臨床病態検査医学教授
池田 均(イケダ ヒトシ)
東京大学大学院医学系研究科臨床病態検査医学准教授
下澤 達雄(シモサワ タツオ)
東京大学医学部附属病院検査部講師
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商品説明
検査における異常値発生のメカニズムの正しい理解に基づき,的確に臨床検査値を判読できることを主眼に置いたハンドブック.日常的に検査値の適切な解釈を要求される臨床医と,臨床診断・疾患に興味を持つ臨床検査技師,薬剤師,看護師に実践的に役立つ内容を提供する.検査法の記載は最小限にとどめ,臨床検査値判読のためのメカニズム理解に重点を置く.
目次
【主要目次】
I 臨床検査値判読の基本
A 日常診療における臨床検査の位置づけ
B 臨床検査の誤差と精度管理
C 正しい検体採取・取り扱いの重要性
D 臨床検査値に変動をもたらす生理的因子
E 臨床検査データ判断の基礎知識(1)基準範囲
F 臨床検査データ判断の基礎知識(2)臨床判断値
G 臨床検査データの判読のポイント
II 血液学的検査
1.血球関連検査
A 赤血球数(RBC count),ヘモグロビン(Hb),ヘマトクリット(Ht),平均赤血球指数
B 白血球数(WBC count)
C 血小板数
D 末梢血液像
E 網赤血球数
F 溶血に関する検査
1.赤血球浸透圧抵抗試験-Parpart法
2.発作性夜間ヘモグロビン(血色素)尿症の診断に用いられる検査-Ham試験
G ヘモグロビン分画
H 赤血球酵素
I エリスロポエチン(EPO)
J 可溶性IL-2レセプター(sIL-2R)
K トロンボポエチン(TPO)
L 血小板関連IgG(PAIgG)
M 骨髄検査
N 特殊染色検査,NAPスコア
O 細胞表面マーカー検査
1.リンパ球サブセット検査
2.造血器腫瘍細胞表面マーカー検査
3.発作性夜間ヘモグロビン(血色素)尿症の診断に用いられる検査
4.その他の細胞表面マーカー検査
P 造血器腫瘍関連遺伝子検査
Q 赤血球沈降速度(赤沈,血沈)(ESR)
2.血栓・止血検査
A 出血時間
B 血小板機能検査
C β-トロンボグロブリン(β-TG),血小板第4因子(PF4) ほか
商品詳細
- 出版社名
- 南江堂
- フォーマット
- 単行本
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