和刻本漢籍随筆集 第12集 普及版 影印「困學紀聞」

発売日:2010年7月

  • 和刻本漢籍随筆集 第12集 普及版 影印「困學紀聞」
  • 和刻本漢籍随筆集 第12集 普及版 影印「困學紀聞」
巻の著者
〔王應麟/撰〕
巻の書名
困學紀聞
ページ数
343p
ISBN
978-4-7629-2911-3

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

困學紀聞 二〇巻 宋王應麟 寛文元年(1661)京都中野道也刊本 大一五冊



宋代の考證随筆として、前出の容齋随筆と並んで雙璧ともいうべきもの。王應麟は宋末元初の著述家で、著書多く、本書は元初の作といわれる。二十巻の内容は、經八巻、各經に分ち、經説を以て結び、巻九は天道・暦數、巻十は地理・諸史、巻十一至六は考史、巻十七至九は評詩文、巻二十は雜識。?代に翁元圻の注、閻若?等の集證が編刊されている。翁注は、明治十五年、岸田吟香の樂善堂刊の銅版本がある。王應麟、字は

伯厚、宋の慶元の人。淳祐元年(一二四一)の進士、官、禮部尚書兼給事中に至り、編著に玉海等があって集は深寧集という。傳は宋史巻四三八、儒林傳中にある。


攷古質疑 六〇巻 宋葉大慶 享和二年(1802)昌平坂學問所刊官版本 大二冊



四庫提要にいう如く、宋史に著者の傳なく、宋志にも未著録の書で、現行本は、永樂大典の各韻下の引用文を輯録した武英殿聚珍版本のみ。經史を始め、宋に至る諸家の説を攷證辯駁したもの。大慶、字は榮甫、處

州龍泉の人、嘉泰三年(一二〇三)の進士、建州州學教授となったことがあり、詞賦を以て知られた。


?綮録 宋趙叔向 文政一二年(1829)昌平坂學問所刊官版本 大一冊



著者、暇あれば酒を飲み、書を讀み、疑誤を考えて之を記し、次序なく、積ってこの書をなしたもの。?は肯の本字、肯綮とは、筋骨結合の處、即ち要害の處、自序にいう、終日摘剔して、僅に?綮の間に銖兩たる者であると、銖兩とは輕微の意。著者、四庫提要に「趙叔問」に作るが、諸本「趙叔向」に作る。叔向は宋の宗室、西隱埜人と號した。宋史巻二四七、宗室傳中に傳があり、魏王の系、北宋末の人、?京陥落のとき、潛に脱出したという。この人か。

目次

この商品の目次情報はありません。

商品詳細

出版社名
汲古書院
サイズ
27cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ