佐賀藩 「葉隠」の魂を糧に、いち早く洋学を進取した雄藩。近代日本の夜明けは佐賀に始まる。
発売日:2010年9月
- ページ数
- 206p
- ISBN
- 978-4-7684-7122-7
- 著者情報
- 川副 義敦(カワソエ ヨシアツ)
昭和30年(1955)山口県山口市生まれ。熊本大学大学院修了。佐賀県立佐賀西高校教諭、佐賀県立博物館勤務等を経て、現在、武雄市図書館・歴史資料館学芸員(副館長)。佐賀市在住。展覧会図録や中世・近世・近代関係ほかの執筆に関わる
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商品説明
「葉隠」の魂を糧に、いち早く洋学を進取した雄藩。近代日本の夜明けは佐賀に始まる。
目次
第1章 佐賀藩前史―龍造寺氏から鍋島氏へ版図が移った肥前に秀吉が到着。(龍造寺氏の仁政を継いだ鍋島氏
五州二島の太守龍造寺隆信の時代
唐入りの基地 名護屋)
第2章 佐賀鍋島藩の成立―幕藩体制下で藩存続のために必要不可欠だった精神。(佐賀藩の成立と展開
島原・天草の乱と佐賀藩
長崎警備と佐賀藩
佐賀の武士道『葉隠』)
第3章 藩政改革と文化―喫緊の課題である藩財政の立て直しと人材の育成。(佐賀藩藩政改革の始まり
鍋島直正(閑叟)の大改革
異国文化の通過点
佐賀藩領内の教育と機関)
第4章 佐賀藩の維新回天への道―近代化へ突き進む佐賀藩特有の背景。(佐賀藩の大砲と軍備の近代化
最大の海軍力を有した雄藩
海を渡った佐賀人たち)
第5章 戊辰戦争から明治へ―雄藩だった佐賀藩は表舞台から姿を消していく。(戊辰戦争における活躍
岩倉使節団と佐賀
佐賀戦争と江藤新平の最期
佐賀県の誕生と廃止、そして再置)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ藩物語
- 出版社名
- 現代書館
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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