イギリス航空機産業と「帝国の終焉」 軍事産業基盤と英米生産提携
発売日:2010年9月
- ページ数
- 317p
- ISBN
- 978-4-641-16361-4
- 著者情報
- 坂出 健(サカデ タケシ)
1969年千葉県市川市生まれ。1992年京都大学経済学部卒業。1994年京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。1995年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程中退。1995年富山大学経済学部助手。1997年富山大学経済学部講師。1998年京都大学大学院経済学研究科助教授。現在、京都大学大学院経済学研究科准教授
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商品説明
パクス・ブリタニカからパクス・アメリカーナへの覇権の交代を,軍事的基盤の航空機産業に焦点をあて,一次資料を駆使して分析。
目次
帝国の終焉とイギリスの「衰退」
第1部 帝国再建期のイギリス航空機産業(1943‐1956年)(戦後イギリス航空機産業と帝国再建(1943‐1956年)
アメリカ航空機産業のジェット化をめぐる米英機体・エンジン部門間生産提携の形成(1950‐1960年))
第2部 スエズ危機後における帝国再編策とイギリス航空機産業(1957‐1965年)(スエズ危機後におけるイギリス航空機産業合理化(1957‐1960年)
BOAC経営危機とフライ・ブリティッシュ政策の終焉(1963‐1966年)
イギリス主力軍用機開発中止をめぐる米英機体・エンジン間生産提携の形成(1965‐1966年))
第3部 帝国からの撤退期における国際共同開発先のアメリカかヨーロッパかの選択(1966‐1971年)(帝国からの撤退期におけるイギリス軍用機国際共同開発の特質―ブルーデン委員会を中心に(1965‐1969年)
ワイドボディ旅客機開発をめぐる米英航空機生産提携の展開(1967‐1969年)
ロウルズ‐スイス社・ロッキード社救済をめぐる米英関係(1970‐1971年))
イギリスの「新しい役割」
補論 核不拡散レジームと軍事産業基盤―1966年NATO危機をめぐる米英独核・軍事費交渉(1966年3月〜1967年4月)
商品詳細
- シリーズ名
- 京都大学経済学叢書 12
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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