その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち

上岡陽江/著 大嶋栄子/著

発売日:2010年9月

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ISBN
978-4-260-01187-7
著者情報
上岡 陽江(カミオカ ハルエ)
ダルク女性ハウス代表。1957年生まれ。子どものころから重度のぜんそくで、小学6年から中学3年まで入院生活を送る。そのなかで処方薬依存と摂食障害になり、19歳からはアルコール依存症を併発。27歳から回復プログラムにつながった。1991年に友人と2人で、薬物・アルコール依存をもつ女性をサポートするダルク女性ハウスを設立。2003年に精神保健福祉士資格を取得

大嶋 栄子(オオシマ エイコ)
NPO法人リカバリー代表。1958年生まれ。北星学園大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程単位取得退学。精神科ソーシャルワーカーを経て、2002年に被害体験を有する女性の福祉的支援を行う「それいゆ」を立ち上げる。NPO法人リカバリーとして認証され、現在3か所の施設を運営。北星学園大学、日本福祉学院講師

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商品説明

暴力などトラウマティックな事件があった“その後”も、専門家がやって来て去って行った“その後”も、当事者たちの生は続く。しかし彼らはなぜ「日常」そのものにつまずいてしまうのか。なぜ援助者を振り回してしまうのか。そんな「不思議な人たち」の生態を、薬物依存の当事者が身を削って書き記した当事者研究の最前線!

目次

1 私たちはなぜ寂しいのか
2 自傷からグチへ
3 生理のあるカラダとつきあう術
4 「その後の不自由」を生き延びるということ―Kさんの聞き取りから
5 生き延びるための10のキーワード(身体に埋め込まれた記憶
メンテナンス疲れ
遊ぶ
時間の軸 ほか)
6 対談 では援助者はどうしたらいい?

商品詳細

シリーズ名
シリーズケアをひらく
出版社名
医学書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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