エタシペカムイ 神々の物語
発売日:2010年9月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-904716-13-7
- 著者情報
- 手島 圭三郎(テジマ ケイザブロウ)
北海道生まれ。「しまふくろうのみずうみ」では絵本にっぽん賞を、「きたきつねのゆめ」はボローニア国際児童図書展グラフイック賞を、「おおはくちょうのそら」はドイツ児童文学賞絵本部門ノミネート賞など、数々の賞を受ける
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商品説明
いつも自分が一番偉くて強いといばって小さなさかなや、大きなけものをいじめてなかせているトドのたいしょうが、山に住むヒグマのほうが自分より強いとうわさに聞く。どちらが強いか、一対一の勝負をしようと旅にでるが・・・。
【対象】幼児〜小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
四宅ヤエさんの語りを、アイヌ昔話を藤村和久さんが文章にした≪神々の物語≫シリーズです。このエタシペカムイはトドの神さまとして語られているそうですが、アザラシやチョウザメなどを指す場合もあるらしいです。トドとアザラシはまだわかりますが、チョウザメって、ちょっとびっくりです。これは海のカムイ(神)エタシペカムイと、山のカムイ(神)ヒグマとの力比べのお話です。といっても、負けん気が強く自分が一番と思ったエタシペカムイが、わざわざ山へ出向いて行って、山のカムイ・ヒグマとケンカするストーリーで、まったく神さまのくせにという感想でした。面白いのはケンカの結果で、神さまたちはお互い食いちぎられた体の一部が小さなトドや小さなヒグマになり飛んで行ってしまうところが、“神さま”ならではのスケールの大きさを感じました。お薦めは小学校高学年くらいから。昔話や伝説などに興味のある中高生にもお薦めします。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子16歳、女の子11歳)
商品詳細
- シリーズ名
- カムイユーカラ
- 出版社名
- 絵本塾出版
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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