ルソーの政治思想の特質 新しい体制原理の構築と実践そしてその現代的意義
発売日:2010年8月
- ページ数
- 597,37p
- ISBN
- 978-4-275-00896-1
- 著者情報
- 土橋 貴(ドバシ タダシ)
1944年福島県会津若松市生まれ。1968年中央大学法学部法律学科卒、中央大学大学院法学研究科博士課程満期退学。専攻は政治学、西ヨーロッパ政治思想史。現在、中央学院大学法学部教授、中央大学法学部非常勤講師。平等の政治思想史を研究中
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商品説明
アンシャン・レジーム時代にあって、なぜルソーは、自由と平等を接合し、平等主義的自由の政治思想を構築できたのであろうか。1、制変革思想の形成、2、変革思想の実践、3、ルソーの政治思想の現代的意義、の3部構成。
目次
第1部 体制変革思想の形成―「存在すべきもの」の探求(ルソーの政治思想について―ジュネーヴ共和国の影響
中世的知から近代的知へのパラダイムの変換―トマス・アクィナスの政治哲学を与件として
自由論―個人的従属関係の批判とその克服の視点から ほか)
第2部 体制変革思想の実践―「存在するもの」の重視(人民主権の実践―『山からの手紙』の解読
『社会契約論』と『ポーランド統治論』―一般意志実現の場の探求
ホッブズからロックそしてルソーへ―近代政治思想の課題 ほか)
第3部 ルソーの政治思想の現代的意義(ルソー対トクヴィル―革命的平等主義者の自由観と保守的自由主義者の平等観
市民社会論について―ジョン・エーレンベルクの『市民社会論』を参考に
市民社会と国家の関係―ルソーの自由論から ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 御茶の水書房
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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