愛の労働あるいは依存とケアの正義論
エヴァ・フェダー・キテイ/著 岡野八代/監訳 牟田和恵/監訳
発売日:2010年9月
- ページ数
- 443p
- ISBN
- 978-4-7684-7935-3
- 著者情報
- キテイ,エヴァ・フェダー(キテイ,エヴァフェダー)(Kittay,Eva Feder)
ニューヨーク州立大学ストーニー・ブルック校哲学科教授。ほかに、女性学研究科教授、医学・共感ケア・生命倫理センター長を兼任。専門は、西洋哲学、フェミニスト倫理学、社会思想
岡野 八代(オカノ ヤヨ)
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専門は、西洋政治思想、フェミニズム理論
牟田 和恵(ムタ カズエ)
大阪大学大学院人間科学研究科教授。専門は、社会学、ジェンダー論
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商品説明
子育て、障碍者介助、病人や高齢者介護など、主に女性たちが担ってきた依存者へのケア労働は、これまで平等や自由の構想から排除されてきた。ロールズに代表される現代の正義論を根底から読みなおし、ケアを受けること/与えることを社会の核としてとらえる、新たな平等の地平を切り拓く。政治思想、法哲学、フェミニズム理論をつなぐ哲学者エヴァ・キテイ著“LOVE’S LABOR”待望の邦訳。
目次
第1部 愛の労働―依存は何を要請しているのか(依存と平等の関係
脆弱性と依存関係の道徳)
第2部 政治的リベラリズムと人間の依存(平等の前提
社会的協働の恩恵と負担)
第3部 みな誰かお母さんの子どもである(政策とケアの公的倫理
「私のやり方じゃなくて、あなたのやり方でやればいい。セーシャ。ゆっくりとね。」―個人的な語り
違いのある子どもへの母的思考)
商品詳細
- 出版社名
- 白澤社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LOVE’S LABOR
注意事項
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