大学と学問 知の共同体の変貌
発売日:2010年10月
- ISBN
- 978-4-472-40414-6
- 著者情報
- 阿曽沼 明裕(アソヌマ アキヒロ)
名古屋大学大学院教育科学発達科学研究科准教授。1965年広島県に生まれる。京都大学理学部卒業、広島大学大学院社会科学研究科博士後期課程(国際社会論専攻比較大学研究)中退。筑波大学大学研究センター助手(教育学系所属)を経て、現職。博士(学術)。専攻は高等教育論、科学社会学
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商品説明
大学の学問といえども社会と無関係ではなく、知の共同体は戦後社会の変動とともに変貌をとげてきた。大学教授職、学界や専門分野、研究ネットワーク、学術政策や科学政策、研究体制(研究組織や研究費)、大学院と研究者養成、学問と経済、学問研究の倫理、そして産学連携などに関する諸研究を通じて、その変貌をたどる。
目次
総説 学術研究システムの変容を捉える
第1部 大学教授職(エピローグ
大学型知識の終焉 ほか)
第2部 学界・専門分野(科学における報賞の分布と配分―日本の化学を例にして
専門分野の形成とパラダイム ほか)
第3部 研究体制と政策(学術行政機構の構造転換
「教官当積算校費」と「科研費」―戦後学術政策への一視角 ほか)
第4部 大学院(科学技術の新段階と大学院教育
大学院教育への需要 ほか)
第5部 学術と社会(経済成長と科学
日本のイノベーション・システムにおける大学の役割―産学間の知識のフロー ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- リーディングス日本の高等教育 5
- 出版社名
- 玉川大学出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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