大学への進学 選抜と接続

中村高康/編集

発売日:2010年10月

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ISBN
978-4-472-40410-8
著者情報
中村 高康(ナカムラ タカヤス)
大阪大学大学院人間科学研究科准教授・東京大学大学院教育学研究科准教授(併任)。1967年神奈川県に生まれる。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得修了。東京大学大学院教育学研究科助手、群馬大学教育学部助教授を経て、現職。博士(教育学)。専攻は教育社会学

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商品説明

戦後日本の高等教育進学率の上昇は高等教育の拡大、大衆化をもたらした。その要因は何だったのだろうか。高等教育の拡大は教育機会の平等化を意味するのか。入試制度や受験競争の功罪、所得格差と高等教育機会の選択、選抜の原理、高大接続の本質に迫った論考を集成し、その解題と解説を付す。大学への入り口の問題を究明。

目次

総説 変容する大学進学現象を読む
第1部 高等教育の大衆化(高等教育体制の段階移行論―“トロウ・モデル”の再検討
エリートからマスへ―大衆化の過程と構造)
第2部 進学率の動向と教育機会(大学入学者の所得階層
わが国の高等教育進学率はなぜ停滞しているか ほか)
第3部 受験競争の問題(進学問題の背景
総括と提案 ほか)
第4部 入学者選抜制度(大学入学試験に関する研究―高校学業成績および大学入学試験成績と大学在学中の学業成績との関係
共通第1次試験・センター試験の制度的妥当性の問題 ほか)
第5部 高校と大学の接続(学校制度のなかの大学入試
研究の動機と概要 ほか)

商品詳細

シリーズ名
リーディングス日本の高等教育 1
出版社名
玉川大学出版部
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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