近世都市熊本の社会

本田秀人/著

発売日:2010年8月

  • 近世都市熊本の社会
  • 近世都市熊本の社会
ページ数
323p
ISBN
978-4-915796-86-9
著者情報
本田 秀人(ホンダ ヒデト)
1929年生まれ。古文書等所在確認調査員、新熊本市史編纂委員会専門部会専門員、熊本文化調査研究事業に関する調査業務、中世・近世資料整備事業に関する調査業務、熊本県古文書調査業務などを歴任。都市研究としては「熊本城下町の町屋と別当」「近世における高橋町の成立と構造」「新町の町屋と町人」「幕末西古町の支配と自治」などの論文を発表

¥5,280 税込

24 nanacoポイント

24 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

西唐人町に残る見図帳によって、町家の様子、家内人数、家族、屋号、家族の年齢構成、商売、町役負担、町人生活を具体的に描く。掛屋敷を抱え影踏御免の特権を持ち、別当や丁頭となる富裕な町人と、裏屋住まいの借家人、手加勢で渡世する者、出商いで影踏みに間に合わぬ者、窮民救済を受ける者、さまざまな町人の姿がある。藩当局はどのように町方法令を整備し、衣服規制、諸役賦課を実施したか、いかなる形で民意を取り上げたか。町中から差し出された諸願書を史料として紹介、松雲院町・慈徳庵町の成立、本・新坪井町の再開発にふれる。

目次

近世都市研究の課題―序にかえて
第1部 熊本の町(丁)・懸社会(町屋と町人
町入用と町用銭
窮民救済と取救備銭)
第2部 熊本の惣町(都市)社会(町諸役の免除と割賦
民意吸収の回路と都市行政
地子町の成立と都市開発
都市住民の居住と移動)
付録―終章にかえて(橋口・本町筋の町屋(西古町懸西唐人町の絵図)
町方法令と町方帳面(「雑式草書」目録と収録諸帳))

商品詳細

出版社名
熊本出版文化会館
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。