中世王朝物語全集 21「我が身にたどる姫君 下」
発売日:2010年7月
- 巻の著者
- 片岡利博/校訂・訳注
- 巻の書名
- 我が身にたどる姫君 下
- ページ数
- 235p
- ISBN
- 978-4-305-40101-4
- 著者情報
- 片岡 利博(カタオカ トシヒロ)
1950年、大阪府生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。神戸松蔭女子学院大学教授。大阪大学博士(文学)
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商品説明
上巻・巻四の女帝即位の記事を受けて、巻五では、女帝の善政が語られる。巻六は巻五の並びの巻で、女帝の義妹である前斎宮とその周辺の人物の、奇妙で猥雑な生活が描かれる。巻五巻末で女帝が急死し、即位した新帝は、皇太后への恋情に身を焼き、悩んだ皇太后は絶命し、帝も息を引き取る。こうした不幸な出来事の反省から、今上は善政を心がけて政治改革をおしすすめている。代々の帝の様相を縦軸に、物語は多くの錯綜した恋模様を語り、巻八巻末では、対抗し続けて来た左大臣・右大臣両家が深い縁に結ばれていることを描いて大団円を迎える。周到に構成された、七代・四十五年に及ぶ中世王朝物語屈指の大作。
目次
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商品詳細
- 出版社名
- 笠間書院
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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