おきゃく、おことわり?
ボニー・ベッカー/ぶん ケイディ・マクドナルド・デントン/え 横山和江/やく
発売日:2010年9月
- ISBN
- 978-4-265-06829-6
- 著者情報
- ベッカー,ボニー(ベッカー,ボニー)(Becker,Bonny)
絵本、児童書の作家。NYタイムズ紙のベストセラーに選ばれたほか、ゴールデン・カイト賞絵本部門賞(絵本の文章に贈られる)、The E.B.White Read Aloud賞(声にだして読みたい本に贈られる)を受賞。アメリカ・シアトル在住
デントン,ケイディ・マクドナルド(デントン,ケイディマクドナルド)(Denton,Kady MacDonald)
絵本、児童書の作家、画家。1980年代より作品を発表、海外での評価も高く、受賞作品も多数ある。カナダ・ウィニペグで生まれ、現在オンタリオ州在住
横山 和江(ヨコヤマ カズエ)
児童書の翻訳のほか、読み聞かせの活動を行っている。海外児童書サークル「やまねこ翻訳クラブ」所属。山形県在住
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
物語の始まりはちょっと切ないのです。長い間誰も家に来てくれず「おきゃくなんてすきじゃない」と思ったクマが、ドアに「おきゃくおことわり」の張り紙を貼った、というのですから。ところがある日、ネズミがやってきて、クマが何度追い返しても、いつの間に忍び込んでは、部屋のそこここから現れて・・・。クマとネズミの愉快な応酬に、息子達は大喜び。怒られたネズミが、素直に謝って帰ったかと思ったら、またいけしゃあしゃあと現れるのが痛快だったようです。ページをめくる度に、どちらが先にネズミをみつけるか、競争していました!私は、後半、クマの表情が次第に柔らかくなっていくのを追うのが嬉しかったです。ネズミはよく粘ったなぁ!張り紙を見て、なんとなく放っておけなかったのかしら。クマも、心のどこかで、ホントは誰かを待っていたのかな。クマとネズミの豊かな表情や、センスの良いクマのお部屋が優しい色合いで描かれている絵も魅力的。大き目の絵本で見やすく、お話会でも楽しそうですが個人的にはおうちでゆったり読むのがおすすめです。(ランタナさん 40代・埼玉県 男の子8歳、男の子6歳)
商品詳細
- 出版社名
- 岩崎書店
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:A VISITOR FOR BEAR
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