「女性天皇」誕生の謎
発売日:2010年8月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-06-281383-9
- 著者情報
- 関 裕二(セキ ユウジ)
1959年、千葉県柏市に生まれる。歴史作家。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史研究をはじめる。1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』(ワニ文庫)でデビュー以後、新しい視点から古文書を読み解き、深い洞察と大胆な推理に支えられた著作を数多く発表している
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商品説明
現在も皇位継承問題で揺れる「女性天皇」。だが古代、6人8代も即位した女性天皇は決して中継ぎではなかった。邪馬台国の卑弥呼、台与に始まり時代の節目に登場した女帝たち。豊穣の女神か、巫女王か、「妹の力」か。世界史にも稀な女性への権力移譲から見えてくる、知られざる皇位継承のルールとは?推古、皇極(斉明)、持統の激動の生涯を追って、ヤマト建国の本質を浮き彫りにする、古代「天皇制」シリーズ第2弾。
目次
第1章 女帝とは何か(歴史の激動期に登場した女帝たち
折口信夫「女帝=シャーマン」論 ほか)
第2章 女帝持統の野望(兄と弟の微妙な関係
「蘇我」勢力と結ぶ者、反する者 ほか)
第3章 女帝皇極の悲劇(無視できない古代人の信仰心
謎に満ちた即位のいきさつ ほか)
第4章 女帝推古と二つの勢力(「トヨ」の意味するもの
「記紀」はなぜ、女帝の時代で筆を置いたのか ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社+α文庫 G211-4
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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