信じて根を張れ!楕円のボールは信じるヤツの前に落ちてくる 大学ラグビー日本一・帝京スポーツメソッド
発売日:2010年9月
- ページ数
- 224p
- ISBN
- 978-4-09-840121-5
- 著者情報
- 岩出 雅之(イワデ マサユキ)
帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科准教授。スポーツ心理学、指導論等を担当。1958年和歌山県新宮市生まれ。和歌山県立新宮高校を経て、日本体育大学体育学部卒業。大学3年時にフランカーとして1978年度大学ラグビーフットボール選手権優勝に貢献。翌年に主将を務めたほか、学生日本代表、U23日本代表などに選出される。卒業後は滋賀県教育委員会、栗東市立栗東中学校、滋賀県立虎姫高校などを経て滋賀県立八幡工業高校へ赴任。同校を7年連続花園出場へ導く
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商品説明
平成の若者たちを束ねる秘訣はここにある!
帝京大学ラグビー部を悲願の大学日本一の座に導いた岩出雅之監督の教育論・チームづくりのノウハウを一冊に凝縮した本。2009年の冬、創部40年目の帝京大学ラグビー部がついに初の大学日本一の栄冠を奪取、ラグビー界に新風が吹いた。伝統校が幅をきかす世界で、史上9校目の優勝校の栄冠。その歓喜の輪の中心で、監督の岩出は涙を見せず宙を見つめていた。
岩出は監督にして教師でもある。高校時代、初めてラグビーを教えてくれた教育実習生との出会いが教師を志すきっかけだった。今も大学教員とラグビー指導者の2足のわらじを履き続けている。その指導の特徴は、ひとりひとりの成長を促し、チーム力を熟成させていく「チームづくり」と、専門の「スポーツ心理学」や「スポーツマネジメント」の理論を駆使する育成法にある。伝統校にありがちな、テンションを高め選手を泣かせて試合に送り出したり、選手を淘汰するような練習はしない。あくまでも「エンジョイ&チームワーク」がモットー。「大学は体験の場だから環境設定と良い体験をさせるのが目的。指導者は学生がどのような意識を持っているのかを観察するのが仕事」だと考えるからだ。
目次
序章 疵
第1章 指導はリスペクトすることから始まる
第2章 指導者のエネルギーだけで突っ走るな
第3章 片腕は多いほうがいい―スタッフの力
第4章 できる人間を基準にしない―7割の法則で伸ばす
第5章 成功の可視化がモチベーションを高める
第6章 一期一会―すべての出会いに感謝する
第7章 セルフ・イニシアチブ(主体的な思考力)―主体性のある人間を育てる
あとがき 「輝く人材」を残す
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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