座布団一枚! 桂歌丸のわが落語人生

桂歌丸/著

発売日:2010年9月

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ページ数
191p
ISBN
978-4-09-388138-8
著者情報
桂 歌丸(カツラ ウタマル)
本名・椎名巌。昭和11年(1936)8月14日、神奈川県横浜市生まれ。昭和26年11月、五代目古今亭今輔に入門。のちに四代目桂米丸門下となる。昭和41年5月の日本テレビ『笑点』放送スタート時から出演。昭和43年3月、真打昇進。平成16年2月、社団法人落語芸術協会会長に就任。平成18年5月、『笑点』五代目司会者となる。平成22年7月、横浜にぎわい座館長に就任。平成元年・芸術祭賞、平成3年・横浜文化賞、平成8年・神奈川文化賞、平成15年・浅草芸能大賞、平成17年・芸術選奨文部科学大臣賞、平成19年・旭日小綬章

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商品説明

人気番組『笑点』の五代目司会者にして、落語芸術協会会長でもある落語家・桂歌丸の一代記。古典落語の名手が語る、噺家人生六〇年の苦労や思い出。昭和の名人と呼ばれた師匠方直伝の教えや、奥深い芸論と至言の数々。『笑点』の知られざる裏話も披露。

人気番組『笑点』の司会者・桂歌丸の一代記

長寿番組『笑点』の五代目司会者であり、日本中にその顔と名前が知られる、人気落語家・桂歌丸。1936年、横浜に生まれた桂歌丸は中学三年生で五代目古今亭今輔に入門。後に四代目桂米丸に再入門。1966年に始まったテレビ番組『笑点』では、唯一、放送開始時からレギュラー出演を続けています。
最高視聴率40.5%という『笑点』で人気が出た桂歌丸ですが、噺家としての本分をわきまえ、寄席や独演会で話芸を磨いてきました。大喜利でお馴染みの歯切れのよい語り口で、幼い頃の思い出から、時には思わぬ失敗もした60年間の噺家人生を振り返ります。自分の師匠直伝の言葉や教え、若い頃の悩みや苦労、交友録、落語家人生で得た数々の至言や奥深い芸論を、自分をさらけだして披露する一代記です。
落語芸術協会会長を務める円熟の落語家が、「目ェつむるまで努力するしかない」と日々精進を続ける生涯「落語道」には、テレビの人気にあぐらをかいた姿など微塵もありません。5人の弟子も育て、今も毎年夏には、新たな長編人情噺に取り組んでいます。思わず笑ってしまう『笑点』の知られざるエピソードや、初めて明かす出演者の秘話もあり、読後は落語が聞きたくなる一冊です。

【編集担当からのおすすめ情報】
歌丸師匠は、人気テレビ番組『笑点』の司会者を務め、いまやもっとも有名な落語家のひとりといえます。しかしその人生は、じつは順風満帆にはほど遠く、さまざまなしくじりや挫折がありました。その意外な過去と、話芸を磨き続けたた60年間の落語家人生で得た至言や芸論の数々に、思わず引き込まれてしまいます。

目次

目 次

【はじめに】 噺家の本分を忘れずに

【第一章】 遊郭での子ども時代
孫に甘かった育ての祖母
色街の年中行事と郭の暮らし
おふくろとの別れ
【第二章】 一五歳で入門
古今亭今輔師匠に弟子入り
師匠方の教えと前座時代の思い出
急いだ結婚と浪人生活
「米坊」の名で再出発
【第三章】 『笑点』出演四五年
『金曜寄席』から『笑点』へ
真打昇進
小圓遊と圓楽さんのこと
【第四章】 横浜にぎわい座の開設と落語芸術協会の会長に
横浜に再び寄席を
古典落語に力を注ぐ
弟子を育てる
【第五章】 生涯「落語道」
圓朝ものへの挑戦
自分の落語に磨きをかける

【おわりに】

商品詳細

出版社名
小学館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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