蜂からみた花の世界 四季の蜜源植物とミツバチからの贈り物

佐々木正己/著

発売日:2010年7月

  • 蜂からみた花の世界 四季の蜜源植物とミツバチからの贈り物
  • 蜂からみた花の世界 四季の蜜源植物とミツバチからの贈り物
ページ数
413p
ISBN
978-4-905930-27-3

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商品説明

脳細胞100万,体重わずか0.1gのミツバチが,花を求め半径5 kmを飛び回る。仲間を動員する8の字ダンスは有名だが,リクルートすべきか否かは,蜜の「質・量・花までの距離」を総合判断して決めている。茶さじ1杯のレンゲのハチ蜜を貯めるのに,ミツバチは1gの燃料蜜を使って延べ1、000 kmを飛び,訪れる花数は14、000にのぼる。
 こんなミツバチ達の眼に,日本の野や森,花壇や街路樹の花はどう見え,どう評価されているのか? これを680種,1、600枚に及ぶ写真画像とユニークな解説で紹介したのが本書であり,世界でも類例がない。蜜源植物への誘い,ガイドとして役立つよう,「開花カレンダー」,「花粉ダンゴの色データベース」が収録されているのも大きな特徴となっている。
 巻末の解説で著者が提案する「季節や自然を身近に感じられる多様なハチ蜜の楽しみ方」は示唆に富み,世界同時発生しているCCD(蜂群崩壊症候群)問題に照らして読み進むと,ヒトの自然への向き合い方に,ミツバチが警鐘を鳴らしているかのように思えてくる。

商品詳細

出版社名
海游舎
サイズ
27cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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