ディケンズ文学の闇と光 悪を照らし出す光に魅入られた人の物語

島田桂子/著

発売日:2010年8月

  • ディケンズ文学の闇と光 悪を照らし出す光に魅入られた人の物語
  • ディケンズ文学の闇と光 悪を照らし出す光に魅入られた人の物語
ページ数
161,41p
ISBN
978-4-7791-1548-6
著者情報
島田 桂子(シマダ ケイコ)
札幌生まれ。北星学園大学文学部英文学科卒業。米国オレゴン州ルイス・アンド・クラーク大学英文学専攻卒業(B.A.in English)。英国ニューカッスル・アポン・タイン大学宗教と文学専攻修士課程修了(M.A.in Religion and Literature)。聖学院大学大学院アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科博士後期課程修了(学術博士、Ph.D.)。遺愛女子高等学校教諭、東京農業大学非常勤講師などを経て、現在聖学院大学総合研究所特任研究員

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商品説明

宗教的想像力に触れられることがなかったディケンズ。キリスト教作家としての再評価を与える。

目次

第1章 チャールズ・ディケンズ―アンビヴァレントな人間像(ディケンズの宗教的態度
恐怖と悪にたいするオブセッション)
第2章 善と悪の対立(『ピクウィック・クラブ』―暗闇に投げ込まれた最初の光
『オリヴァー・トゥイスト』―危うい悪との闘争 ほか)
第3章 ヴィクトリア朝のバビロン(『デイヴィッド・コパーフィールド』―真の故郷を求めて)
第4章 ディケンズによる罪と罰(『荒涼館』―最後の審判
『リトル・ドリット』―罪の牢獄)
第5章 回心と赦しへの希望(『二都物語』―死と復活
『我らの共通の友』―ディケンズによる終末論)

商品詳細

出版社名
彩流社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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