宇治拾遺物語のたのしみ方
発売日:2010年8月
- ISBN
- 978-4-7879-6785-5
- 著者情報
- 伊東 玉美(イトウ タマミ)
1961年11月神奈川県出身。1984年3月東京大学文学部国語国文学科卒業。1991年3月東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専攻博士課程単位取得退学。1994年3月同修了。専攻/学位:中世文学・説話文学/博士(文学)。現職は白百合女子大学文学部国語国文学科教授
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商品説明
鎌倉時代から今日までの平均的読者がとらえ、感じてきた『宇治拾遺物語』のおもしろさとは。説話のたのしみ方を知るガイドブック。
目次
1 『宇治拾遺物語』のできるまで(説話集の作り方
『今昔物語集』の登場 ほか)
2 粘る女―最後に残るもの“観音霊験譚”(御帳を頂戴した女の話
清水寺の観音様 ほか)
3 助けた亀―遠回りの意味“動物説話・報恩譚”(亀の恩返し
動物と神仏 ほか)
4 黙る男―評価する人・される人“笑い話”(かいもちひの児
父の作りたる麦 ほか)
5 差出人の分からぬ知らせ―思わぬ時から運命は“夢説話”(夢は判じがら
悪かった夢解き ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新典社選書 35
- 出版社名
- 新典社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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