隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民

上橋菜穂子/著

発売日:2010年9月

  • 隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民
  • 隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民
ページ数
246p
ISBN
978-4-480-42727-4
著者情報
上掃 菜穂子(ウエハシ ナホコ)
1962年生まれ。立教大学文学部卒。同大学院博士課程単位取得退学(文学博士)。現在、川村学園女子大学児童教育学科教授。文化人類学者である一方、作家としても活躍

¥880 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

独自の生活様式と思想を持ち、過酷な自然のなかで生きる「大自然の民」アボリジニ。しかしそんなイメージとは裏腹に、マイノリティとして町に暮らすアボリジニもまた、多くいる。伝統文化を失い、白人と同じように暮らしながら、なおアボリジニのイメージに翻弄されて生きる人々。彼らの過去と現在をいきいきと描く、作家上橋菜穂子の、研究者としての姿が見える本。池上彰のよくわかる解説付き。

目次

序章 先住民は遠きにありて思うもの…?
第1章 地方の町のアボリジニ(どの子がアボリジニ?―最初の驚き
伝統文化から遠く離れて―ミンゲニューのアボリジニの今
アボリジニが星の下で生まれていた頃―ローズマリーおばさんの思い出
殺されかけた赤ん坊―ローラの父の話
いまも残る掟)
第2章 港町ジェラルトンのアボリジニ(「良いアボリジニ」と「悪いアボリジニ」
元気なマリアンと娘たち
親族がいっぱい
退屈という闇)
第3章 過去への旅(滅びるか白人になるか
大牧場で生まれて、町へ―ドリーとジョンの物語
枕木の家からの出発―ジェインとマリアンの物語
隔離と同化の狭間で―伝統集団から切り離されたギア一家
「原住民居留地(Native Reserve)」での日々―ローラの物語)
終章 隣のアボリジニ

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 う32-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ