• 奇談雑史
  • 奇談雑史
ページ数
373p
ISBN
978-4-480-09314-1
著者情報
宮負 定雄(ミヤオイ ヤスオ)
寛政9年(1797)‐安政5年(1858)。下総(現・千葉県)香取の人。名主の家に生まれるも、35歳のときその仕事に嫌気がさし、酒食に溺れ生家を逐われる。また、遊女と駆け落ちをするなど、漂伯放浪の人生をおくるが、平田篤胤の門人として、多くのフィールドワークを行う

佐藤 正英(サトウ マサヒデ)
1936年生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業。現在、東京大学名誉教授

武田 由紀子(タケダ ユキコ)
1936年生まれ。日本女子大学国文科卒業。国文学専攻。宮負定雄の文献に親しみ、「宮負家資料」の解読に取り組む

¥1,430 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「人魂を捕らひし人の事」「神隠しの男子の事」「蛇に犯されし女の事」「神童寅吉が事」…ここには、霊異、霊験、神異、冥界、祟り、生霊、怨霊、現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)など、ありとあらゆる奇異(あや)しい話が収集されている。それは、畏怖の念であるとともに、日本人の心の深層に潜む宗教意識にほかならない。柳田国男は、本書の「紀州八木山の里山神祭の事」から名論文「山の神とヲコゼ」を生み、ほかにも珍しい話をさまざま摘記し自説の展開に生かしている。日本民俗学、説話文学の幻の名著。今回、新たに発見された著者自筆本を校訂し、語注を付す。

目次

飛び梅の事
平判官康頼が歌の事
二条中将為明卿の事
難波の浦賎の夫婦の事
敵を討ちし幽霊の事
北海粟島の事
早苗山の事
牡丹山の事
越後国葦が原の事
蛇を喰ひし人の事〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 ミ16-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ