世界リスク社会論 テロ、戦争、自然破壊
発売日:2010年9月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-480-09310-3
- 著者情報
- ベック,ウルリッヒ(ベック,ウルリッヒ)(Beck,Ulrich)
1944年生まれ。ミュンヘン大学教授。欧米でベストセラーとなり、日本でも大注目を浴びた『危険社会―新しい近代への道』(法政大学出版局)刊行後、現代を代表する社会学者として活躍。アカデミズム、ジャーナリズムに大きな影響力を持つ
島村 賢一(シマムラ ケンイチ)
1959年生まれ。社会学者。放送大学他で非常勤講師をつとめる
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商品説明
現代社会が生み出したリスクは、われわれの世界をどう変えたのか?国境を無効化してしまうテロリズムの遍在と、それに対抗して形成される「対テロ連合」という諸国家間の結束。環境破壊や核の脅威をもたらす一国家の決断に対する、国を超えた草の根レベルの運動の勝利。リスクはグローバル化を促進し、内外、上下、あらゆる角度から「国家」という枠組みを掘り崩して、近代社会の根本原理に見直しを迫っている。このリスクにいま、いかなる危機と可能性が秘められているのか。現代ドイツを代表する社会学者が鋭く切り込む。『危険社会』の著者によるもっともわかりやすくコンパクトな入門書。
目次
言葉が失われるとき―テロと戦争について(世界リスク社会とは何を意味しているのか
テロと戦争
経済のグローバル化と新自由主義
国家と主権
展望―世界リスク社会のチャンスについて)
世界リスク社会、世界公共性、グローバルなサブ政治(世界リスク社会論の準拠点
世界公共性とグローバルなサブ政治の徴、成立条件、表現形式)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 ヘ9-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:Das Schweigen der Worter
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