世界リスク社会論 テロ、戦争、自然破壊

  • 世界リスク社会論 テロ、戦争、自然破壊
  • 世界リスク社会論 テロ、戦争、自然破壊
ページ数
191p
ISBN
978-4-480-09310-3
著者情報
ベック,ウルリッヒ(ベック,ウルリッヒ)(Beck,Ulrich)
1944年生まれ。ミュンヘン大学教授。欧米でベストセラーとなり、日本でも大注目を浴びた『危険社会―新しい近代への道』(法政大学出版局)刊行後、現代を代表する社会学者として活躍。アカデミズム、ジャーナリズムに大きな影響力を持つ

島村 賢一(シマムラ ケンイチ)
1959年生まれ。社会学者。放送大学他で非常勤講師をつとめる

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商品説明

現代社会が生み出したリスクは、われわれの世界をどう変えたのか?国境を無効化してしまうテロリズムの遍在と、それに対抗して形成される「対テロ連合」という諸国家間の結束。環境破壊や核の脅威をもたらす一国家の決断に対する、国を超えた草の根レベルの運動の勝利。リスクはグローバル化を促進し、内外、上下、あらゆる角度から「国家」という枠組みを掘り崩して、近代社会の根本原理に見直しを迫っている。このリスクにいま、いかなる危機と可能性が秘められているのか。現代ドイツを代表する社会学者が鋭く切り込む。『危険社会』の著者によるもっともわかりやすくコンパクトな入門書。

目次

言葉が失われるとき―テロと戦争について(世界リスク社会とは何を意味しているのか
テロと戦争
経済のグローバル化と新自由主義
国家と主権
展望―世界リスク社会のチャンスについて)
世界リスク社会、世界公共性、グローバルなサブ政治(世界リスク社会論の準拠点
世界公共性とグローバルなサブ政治の徴、成立条件、表現形式)

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 ヘ9-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:Das Schweigen der Worter

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