日本の鬼 日本文化探求の視角
発売日:2010年8月
- ページ数
- 411p
- ISBN
- 978-4-06-292005-6
- 著者情報
- 近藤 喜博(コンドウ ヨシヒロ)
1911年鳥取県生まれ。国学院大学神道科卒業。文学博士。国学院大学講師、文化庁主任文化財調査官、文化財保護審議会専門委員等を歴任。1997年没
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商品説明
怪異として、神として、あるいは笑いの対象として日本人の生活感情に棲み続ける鬼。その形姿はどのように成立したか。「鬼的」なるものへの恐怖と信仰は、説話や伝承、芸能、絵画・造形、精神文化の上にどう「変幻」し、形をとどめたか。鬼の本質を自然の破壊的エネルギーに捉え、風神雷神から「かきつばた」まで、鬼を通して日本の風土を読み解く。
目次
鬼の由来
第1部 鬼の文化史(武蔵国と渡辺綱
渡辺綱と東国
安達原
黒塚と浅香沼の女
鬼の腕
浅草の雷門
神霊矢口の渡
琵琶湖周辺の呪術と風土性)
第2部 山の鬼・水のモノ(大江山から宇治の橋姫へ
京の五条の女たち
貴船明神の縁起)
第3部 風神・雷神(家屋文鏡を読む
古代建築様式の貫前神社本殿
因幡堂の鬼瓦
三十三間堂の通矢
阿蘇山麓の火
能の鬼
かきつばたの屏風)
第4部 古代伝承と三輪神婚(三輪神婚
古代の死者)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2005
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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