しまふくろういきる

手島圭三郎/文・絵

発売日:2010年8月

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ISBN
978-4-904716-18-2
著者情報
手島 圭三郎(テジマ ケイザブロウ)
北海道生まれ。「しまふくろうのみずうみ」では絵本にっぽん賞を、「きたきつねのゆめ」はボローニア国際児童図書展グラフイック賞を、「おおはくちょうのそら」はドイツ児童文学賞絵本部門ノミネート賞など、数々の賞を受ける

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商品説明

しあわせなひびをすごしていた、ふくろうのふうふ。やさしいおすにまもられためすは、いつまでもしあわせが、つづくことをねがっていました。しまふくろうのいのちは、20ねん。おわりのひは、しずかにしのびよってきます…。
【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
おはなしは、しまふくろうの結婚式から始まります。そして、子育てをして、寿命が尽きるまで。誰だって、幸せな日々が長くいつまでも続いていってほしいと願う。しかし、命には寿命があって、やがて悲しい別れもやってくる。優しかったおすだけに、めすの悲しみは深い。めすが見る幻からも、その悲しみが伝わってくる。厳しい自然環境の中で、様々な動物たちが今日も懸命に生きています。その姿を見て、われわれは学ぶべきものがいっぱいあります。しまふくろうの生き生きとした姿は、生きる喜びで満ち溢れています。力を合わせて喜び分かち合う夫婦の愛。やがてやってくるしまふくろうの寿命。死がおとずれ、その死によってまた、生きるものがいる。残されたものの悲しみと、死を受け入れること。悲しいけれど、めすも寿命尽きるまで、頑張って生きてほしい。美しい版画で、北海道の自然に生きる動物たちを描く手島圭三郎さんは、娘も、私も好きな作家さんのひとりです。(多夢さん 40代・兵庫県 女の子10歳)

商品詳細

シリーズ名
いきるよろこびシリーズ
出版社名
絵本塾出版
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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