存在なき神
ジャン=リュック・マリオン/〔著〕 永井晋/訳 中島盛夫/訳
発売日:2010年8月
- ISBN
- 978-4-588-00944-0
- 著者情報
- マリオン,ジャン=リュック(マリオン,ジャンリュック)(Marion,Jean‐Luc)
1946年パリ生まれ。パリ・エコール・ノルマル・シュペリウール卒業、パリ第4大学助手、ポワティエ大学教授、パリ第10大学教授を経て現在パリ第4大学教授、シカゴ大学教授。1992年アカデミー・フランセーズ哲学大賞、2007年カール・ヤスパース賞(ハイデルベルク)受賞。2008年にアカデミー・フランセーズに選出される。ハイデガーの決定的な影響のもとにありながら、「存在の問い」を「神の問い」によって解任し、それに基づいてデカルトを初めとする哲学史研究、神学、現象学のそれぞれの分野を大胆に革新しつつある現代フランスを代表する哲学者である
永井 晋(ナガイ シン)
1960年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院修士課程修了、同博士課程退学。フランス政府給費留学生としてパリ第1大学、第10大学、第4大学に留学。東洋大学文学部教授。博士(文学)
中島 盛夫(ナカジマ モリオ)
1922年横浜生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院修了。東洋大学教授、横浜市立大学教授、同名誉教授を歴任。1996年逝去
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
存在しない神、神であることなき神―。ハイデガーやレヴィナス以降、“存在”やその“外部”をめぐる思索は、抹消線を付された神についてどのように語ることができるのか?西洋キリスト教学の伝統にたち、ポストモダン期における「現象学の神学的転回」を代表する哲学者マリオンが、偶像、愛、贈与、メランコリー、御言などの独自の分析を通じて存在の神秘に迫る主著。
目次
存在なき神(偶像とイコン
二重の偶像崇拝
“存在”の十字
空しさの裏面
神学の聖体拝領的な場から/について)
テキストの外(現在と贈与
究極の厳格さ)
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 944
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Dieu sans l’etre
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。