日本語教育からの音声研究

土岐哲/著

発売日:2010年3月

  • 日本語教育からの音声研究
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ISBN
978-4-89476-488-0
著者情報
土岐 哲(トキ サトシ)
1946年、青森県深浦町生まれ。早稲田大学文学部日本文学科卒業、大阪大学博士(文学)。国際学友会(東京)専任講師、アメリカ・カナダ11大学連合日本研究センター専任講師、プリンストン大学東アジア学部客員講師、東海大学講師、同助教授、名古屋大学助教授、同大学院文学研究科併任助教授、大阪大学助教授、同大学院文学研究科教授を歴任、大阪大学名誉教授。現在、京都外国語大学教授

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商品説明

本書は、幾多の日本語学習者との接触により触発され、自発性の高い自然な日本語音声とはどんなものかに焦点を当てることで生まれた研究である。

目次

日本語音声の教育・研究の変遷
教科書に見られる日本語音声教育上の記述
一般音声学的視点から考える音声教育の重要性
日本語音声に見られる諸現象の実態
日本語リズムの研究
日本語音声の縮約とリズム形式
アクセントの下げとイントネーションの下げの区分
音声上の虫食い文補填の手掛かりとなる韻律的要素
東京方言話者と大阪方言話者による同一音声資料の聞き取り結果
日本語会話文の音読に見られる各地方言の韻律的特徴―弘前市生育者の場合
青森県深浦方言の音声・音韻―4世代の横断的内部観察資料から
ミクロネシア・チュークに見られる残存日本語の音声
ミクロネシア、ポナペ島に残存する日本語の音声
台湾先住民ヤミ族に見られる日本語音声―アミ語話者との比較も交えて
音声研究と日本語教育―日本語音声教育の視座を見据えて
聞き手の国際化―音声教育の将来への展望

商品詳細

シリーズ名
シリーズ言語学と言語教育 20
出版社名
ひつじ書房
フォーマット
単行本

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