尼子十勇士伝 赤い旋風篇
発売日:2010年8月
- ISBN
- 978-4-406-05379-2
- 著者情報
- 後藤 竜二(ゴトウ リュウジ)
北海道生まれ。1943〜2010年。早稲田大学文学部卒業。『白赤だすき小○の旗風』で日本児童文学者協会賞、『野心あらためず』(いずれも講談社、のち新日本出版社より刊行)で野間児童文芸賞、『おかあさん、げんきですか。』(ポプラ社)で日本絵本大賞&読者賞受賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
先に書いてしまいますが、この作品は後藤竜二先生の遺作です。元々は「尼子十勇士伝」として発表するつもりだったそうですが、お亡くなりになり、ご遺族のかたの了承を得てあえてこの「上巻」のみを出版することになったそうです。学生の頃にハマった「カラマーゾフの兄弟(ドフトエフスキー)」を読んだ時もそう思いましたが、舞台設定がわかり人間関係が見えてきて、これからどうなる!?というところで終わっているので、正直読み手としてはつらいです。物語は戦国時代。出雲の国(今の中国地方辺り)のお話です。尼子氏に使える武家に生まれた《鹿》と呼ばれる少年が主人公です。この上巻では少年期であるにもかかわらず、自分たちの殿を守って、大変な戦いを潜り抜けました。これから《鹿》はどう生き抜いていくのか気になりますが、それはもう読んだ各自が想像するしかなくて、残念です。正直、後藤竜二さんのお話で時代物を読んだのは初めてでしたが、面白かったです。戦国時代に興味のある子どもたちにぜひ、お薦めしたいです。他の作品に比べてやや難しい言葉づかいも出てきますが、児童文学の巨匠”後藤竜二”さんの作品なので、時代背景さえ飲み込めば、とても読みやすいです。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子16歳、女の子11歳)
目次
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商品詳細
- 出版社名
- 新日本出版社
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
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