京都鬼だより

梅原猛/著

発売日:2010年10月

  • 京都鬼だより
  • 京都鬼だより
ページ数
198p
ISBN
978-4-473-03667-4
著者情報
梅原 猛(ウメハラ タケシ)
1925年、宮城県生まれ。哲学者。京都大学文学部哲学科卒業。1992年、文化功労者。1999年、文化勲章受章。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター初代所長などを経て、現在、同センター顧問。日本ペンクラブ会長も務めた。主著に『隠された十字架』(毎日出版文化賞)、『水底の歌』(大佛次郎賞)、『ヤマトタケル』(大谷竹次郎賞)など

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

古来、鬼となり果ては怨霊と化すのが学者の姿。浮世の万象を伝えるべく、心優しき鬼は語る。

目次

第1章 命のかたち(鹿を追う猟師山を見ず
鑑真と戒律
師もなく弟子もなく
仏教とは仏になることと見つけたり
牛祭の復活
『太平記』の仏教
無寺院仏教者
親鸞の謎
自然法爾の心
書を書く
鳥をみる
生物の滅亡
亀に学ぶ
小タヌキのこと
植物になる)
第2章 知の舞台(京都と奇人
「王様と恐竜」のフランス公演
「ヤマトタケル」を観て
童心と勇気
碩学の憂い
怨霊になる覚悟
中世が襲う
ショスタコーヴィチを聴いて
怨霊となった正成
能は救済の劇である
林屋史学追慕
千作氏の文化勲章を祝う
三人の不幸な作家
『源氏物語』と能
出雲神話を見直す
野蛮人の出現を望む
松は語る
オノコロ島を訪れて
太郎復活す
「守破離」の美術館)
第3章 思索の道行き(ミネルバのフクロウ
あの世に別宅を
愚民主義の時代
西の学園とし
地球の異変に思おう
哲学の道
知識に飢える
閑暇の価値
言葉は存在の家である
三点せっとの思想
背後世界者
上田教育学の志向するもの
エジプトの衝撃
奴隷の学問
日高氏の死を悼む)
第4章 智に働けば(戦争を嫌う
初めに選挙ありき
旗が嫌い
民主主義と独裁者
京都創生計画について
チャーチルの回顧録を読む
平和志向の徳川政権
保守リベラル
ペンはむなしからず
平和的国護り
「脱亜入欧」から「帰亜親欧」へ)

商品詳細

出版社名
淡交社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ