明治天皇という人
発売日:2010年10月
- ページ数
- 438,8p
- ISBN
- 978-4-620-32014-4
- 著者情報
- 松本 健一(マツモト ケンイチ)
作家・評論家・麗澤大学教授。1946年、群馬県生まれ。東京大学経済学部卒、法政大学大学院修了(近代日本文学)。『近代アジア精神史の試み』でアジア・太平洋賞を、『日本の近代(1)開国・維新』で吉田茂賞を、『評伝 北一輝』で司馬遼太郎賞、毎日出版文化賞を受賞
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商品説明
わずかに残された明治天皇の肉声を渉猟し、その個性・人格を探り、近代日本を捉えなおす著者畢生の評伝大作。
目次
明治天皇の声がきこえる
天皇と乃木希典の関係
記憶の王か
統治の王
侍補制度と大久保の遭難
明治国家のゆくえ その一西郷隆盛の「征韓」?
明治国家のゆくえ その二大久保利通の「征台」
明治国家のゆくえ その三 権力は伊藤博文へ
天皇機関説のたたかい その一 「国民」の教育
天皇機関説のたたかい その二 ドイツ的な立憲君主制
天皇機関説のたたかい その三 井上毅の登場
『大日本帝国憲法』と天皇 その一 北一輝と斉藤隆夫
『大日本帝国憲法』と天皇 その二 福沢諭吉と井上毅
『大日本帝国憲法』と天皇 その三 「不磨の大典」をめぐって
国家システムへの抵抗と受容
人間的な好き嫌い(上)
人間的な好き嫌い(下)
南朝正統の裁断
日露戦争と天皇(上)
日露戦争と天皇(下)
神格化のなかで
大逆事件―統治の終わり
その大いなる幻影
商品詳細
- 出版社名
- 毎日新聞社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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