ゴマの洋品店 ネパール・バネパの街から

公文健太郎/著

発売日:2010年8月

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ISBN
978-4-03-003390-0
著者情報
公文 健太郎(クモン ケンタロウ)
1981年生まれ。自由学園卒業。1999年に植林活動でネパールを訪れて以来、ネパール・カブレ地区の農村の撮影をしている

¥1,650 税込

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
【内容】「世界のともだち ネパール」(偕成社 2014年)この作品に出てくるアヌスカ(女の子)のお母さんと、彼女の周辺のネパールの人々を撮影した写真と随筆。ゴマ(ネパール人、女性)は生まれ育った村から、バネパの町にお嫁に行った。そこで長女アヌスカと、長男を授かる。村の人々のくらし、実家の家族の様子、街の人々や行商人、旅芸人…いろいろな人たちの人生の一コマを切り取った写真に、素朴で温かい文章。現代のネパールの、地方都市と田舎の村の様子を体験できる一冊。【感想】を読んで、この人の別の作品も見てみたいと思って手に取った本です。紀行文とも随筆ともいえる作品。観光地ではない、普通のネパールの人々の暮らし、本音の部分がよく描かれている。作者は、現地の人の生活の中に、どんどん入っていく。行商人のニンニク売りのおばちゃんとか、商店街で果物を売っているおばさん、山羊の買い付け人、農村で暮らす一家、妙にお金持ちの婦人などなど。それぞれの人たちの人生が、少しずつのぞき見できる。それぞれの人の、性格、暮らしぶり、悩み、うれしかったことなどが、不思議と立体的に感じられる。まるでそこにその人がいるみたいな錯覚を受ける。きっと作者が人懐っこい感じで、現地の人に受け入れられて家族や親せきのように付き合っていたから、このような生き生きとした写真と文章ができたのではないだろうか。ネパールの土の匂い、風の匂いがしてきそうな、ステキな作品です。小学校高学年ー大人が楽しめる作品。ルビがふってあれば、もっといろんな人に楽しんでいただけるのではないでしょうか。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )

目次

ゴマの結婚式
アヌスカ
話題のお茶屋さん
野菜売りのおばあさん
街の少年たち
色黒の男、シュリクリシュナ
デーブの七か月祝い
ゴマのアパートで
プラム売りの屋台
料理屋の家族〔ほか〕

商品詳細

出版社名
偕成社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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