前方後円墳の世界

広瀬和雄/著

発売日:2010年8月

  • 前方後円墳の世界
  • 前方後円墳の世界
ページ数
11,201,7p
ISBN
978-4-00-431264-2
著者情報
広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
1947年京都市に生まれる。同志社大学卒業。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務の後、奈良女子大学大学院教授。現在、国立歴史民俗博物館教授、総合研究大学院大学教授。専攻、考古学

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商品説明

見る者を圧倒する巨大な墓、前方後円墳。造られた当初は、全体が石で覆われ、時に埴輪をめぐらすなど、さらなる威容を誇っていた。三世紀半ばから約三五〇年間、この巨大古墳が列島各地に造られたのはなぜなのか。共通する墳形にはどんな意味があるのか。史跡として復元・整備された古墳を歩きつつ、その世界観や地域相互の関係に迫る。

目次

プロローグ―東京の古墳公園を訪ねて
1 前方後円墳を読む(“見る/見せる”墳墓・前方後円墳―その形と立地
死してカミとなった首長―前方後円墳の祭祀
弥生神殿のゆくえ―葬送観念の連続・不連続
古墳時代の霊魂観―装飾古墳から考える)
2 前方後円墳どうしのつながりを読む(初期大和政権の実像―畿内五大古墳群
地方首長をどのように統治したか―九州と東国の例から
変わりゆく中央と地方―五世紀・東アジア情勢のなかで
北と南の国家フロンティア)
エピローグ―古墳時代の新たな見方

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1264
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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