A-Dコンバータ活用成功のかぎ 変換のメカニズムと性能の引き出し方
発売日:2010年8月
- ISBN
- 978-4-7898-4204-4
- 著者情報
- 松井 邦彦(マツイ クニヒコ)
1954年長崎県長崎市磯道町に生まれる。1973年東芝総合研究所電子部品研究所に入社。ホール・センサの乗算特性を応用した電子式積算電力量計やレゾルバ、MRセンサを使用した高速型紙幣判別装置、サージ・アブソーバの劣化診断装置などの開発に従事。1988年長崎サーキット・デザイン設立。2010年現在、A‐D/D‐Aコンバータまでのアナログ回路設計/製作をメインの業務とし、セミナー活動にも勢力的に取り組んでいる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
A-Dコンバータは,コンピュータを使った制御やデータ収集に欠かせません.最近ではワンチップ・マイコンの中に集積されていることも多くなり,それほど意識せずに使っていると思います.しかし,高い精度が欲しい,多チャネルの情報を取り込みたい,もっと高速な信号を扱いたい…となると,扱いは急激に難しくなります.
本書では,A-Dコンバータを大きく3種類に分けて,使い方と動作原理を解説します.性能を引き出すために必要な周辺回路の考え方と,システムにしたとき必ず問題になるノイズ対策の方法を示します.信頼できるディジタル・データを得たい場合にお勧めの一冊です.
目次
第1章 いろいろなA‐Dコンバータ―マイコン内蔵A‐Dコンバータと専用ICの使い分け
第2章 高SNRのシステムを実現するノウハウ―アナログ回路のノイズ対策を実例で知る
第3章 ΔΣ型A‐Dコンバータの活用ノウハウ―24ビットまでの分解能がワンチップで得られフィルタ設計も楽
第4章 ΔΣ型A‐Dコンバータのしくみ―高精度が得られるが高速応答が難しい理由
第5章 高精度計測に必要な基準電圧源―適切な品種を選ぶために動作原理を把握する
第6章 逐次比較型A‐Dコンバータの使い方―分解能と速度のバランスがよくさまざまな用途に応用できる
第7章 逐次比較型A‐Dコンバータのしくみ―非直線性の発生原因とサンプル&ホールド回路の必要性を理解する
第8章 アンチエイリアシング・フィルタの作り方―折り返し雑音を防ぐために必要な特性をどのように考えるか
第9章 高速A‐Dコンバータのしくみと使い方―10Msps以上の高速変換を行うときのICの選択と注意点
第10章 ディジタル・アイソレータ活用ノウハウ―電源ノイズの発生源を理解して効果的に対策する
商品詳細
- シリーズ名
- アナログ・デザイン・シリーズ
- 出版社名
- CQ出版
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。