「免許更新制」では教師は育たない 教師教育改革への提言
発売日:2010年8月
- ページ数
- 113p
- ISBN
- 978-4-00-002268-2
- 著者情報
- 喜多 明人(キタ アキト)
早稲田大学教授。1949年生まれ。日本教育法学会理事。子どもの権利条約総合研究所代表
三浦 孝啓(ミウラ タカヒロ)
教育改革市民フォーラム事務局長。1947年生まれ。2008年3月まで日本教職員組合書記
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商品説明
安倍政権時代に決められた「教員免許」の一〇年期限と強制的な講習受講は、「教師タタキ」の風潮の上に成立しました。それは教師から誇りと士気を奪い、疲弊を深めたばかりか、不安定な職業として、教師志望者を急減させました。いま必要とされる教師教育の課題とは何か。講習受講者へのアンケート、若い教師へのインタビューなどをもとに、具体策を提言。
目次
第1章 教員免許更新制はなぜダメなのか(“教師タタキ”でいい教師が育つのか―免許更新制を支持する方々へ
免許更新制導入の経緯と背景 ほか)
第2章 「教師になる」こと、「教師として育つ」こと―多様な道筋から教職に至る教師たち(問題の所在―教職への多様な経路の意義を探る
若い教師へのインタビューから―「教職志望の契機と学生時代の経験」「教師としての実践と学び」について ほか)
第3章 教員養成制度改革論の問題点を探る(教員養成制度改革の躓き―深まつた教員養成系大学・学部と一般大学の間の溝
教師教育改革が「木を見て森を見ず」となることへの危惧 ほか)
第4章 教師教育改革への提言(更新制の即時中止を
改革の手法―参加と合意、科学的検証への改革を ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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