戦争と植民地支配を記憶する
発売日:2010年7月
- ページ数
- 200p
- ISBN
- 978-4-7503-3245-1
- 著者情報
- 三浦 永光(ミウラ ナガミツ)
1938年、東京生まれ。東京大学教養学科卒業。東京都立大学大学院博士課程(哲学)満期退学。ハンブルク大学留学。高崎経済大学助教授、津田塾大学教授を経て、津田塾大学名誉教授
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商品説明
1991年、中国・韓国の戦争被害者が日本政府に個人補償を求める訴えを起こした。以来、20年、戦後50年村山談話、小泉首相の靖国参拝問題など、過去の戦争と植民地支配責任が形を変えながらもたえず浮かびあがる。日本の過去の責任をいかに記憶すべきか。
目次
序章 戦争と植民地支配の責任に関わる出来事を振り返る―一九九一〜二〇一〇年
1 戦争と植民地支配をどう記憶するか(箕面市遺族会は憲法にいう宗教団体である―箕面忠魂碑・慰霊祭訴訟最高裁判決を聞いて
政教分離原則、司法は厳格に ほか)
2 首相の靖国参拝は何を意味するか(橋本首相の靖国参拝と「私の心の中の靖国」の意味
靖国神社とは何か ほか)
3 国際社会の中の日本(国連は公正か、過信は避けよ
日本は国連PKOに参加してよいか ほか)
4 平和運動の中で(韓国の戦争犠牲者遺族と日本の遺族
「忠魂碑が崩れるのが見えるんだ」―神坂哲さんを想う ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 明石ライブラリー 138
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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