光学技術者のための電磁場解析入門

応用物理学会 分科会

発売日:2010年5月

  • 光学技術者のための電磁場解析入門
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電磁場解析分野を初めて勉強する学生

ISBN
978-4-902312-44-7

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商品説明

先端的光素子の設計や動作理解に必要な光学的な解析手法について概観することを目的として、この分野の第一線の研究者がそれぞれ分担してまとめられている。

目次

はじめに

第1章 電磁場解析を用いた回折光学素子設計と応用システム

 1. はじめに
 2. DOEの数値解析法
 3. RCWAの理論
 3.1 RCWAに基づく周期構造中での光のふるまい
 3.2 各領域における電磁場の一般解
 3.3 境界での連続条件によるモード係数の決定
 4. RCWA法によるDOEの数値解析の例
 5. Volume Phase Holographic(VPH)グレーティングの特性解析と応用システム
 5.1 天体観測用分光システム
 5.2 フォトニックネットワーク用波長分離システム
 6. まとめ

第2章 FDTD法による3次元電磁場解析

 1. はじめに
 2. マクスウェルの方程式の差分化
 2.1 電場に関する差分化
 2.2 磁場に関する差分化
 2.3 安定化条件
 2.4 媒質定数の割り当て
 3. 初期条件
 3.1 球面波
 3.2 平面波
 3.3 Total field / scattered field
 4. 境界条件
 4.1 Murの境界条件
 4.2 Perfectly matched layer(PML)
 5. 計算例
 5.1 矩形完全導体開口による平面波の回折
 5.2 誘電体立方体による平面波の回折
 6. より複雑な問題に向けて
 7. おわりに

第3章 FDTD法による光電磁場解析の基礎と応用

 1. はじめに
 2. FDTDを構成する要素技術
 2.1 電磁場伝搬の取扱い
 2.2 電磁場の導入と計算領域の取扱い
 2.3 境界の取扱い
 2.4 分散媒質の取扱い
 3. まとめ

第4章 光導波路デバイス内での光波伝搬解析
ほか

商品詳細

出版社名
オプトロニクス
フォーマット
単行本

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