医療安全・サービス向上のための基準・手順マニュアル集 わかば病院版 改善事項を視覚化!チーム連携強化! 看護・医事・医療技術部門必携!

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ページ数
370p
ISBN
978-4-86326-075-7

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商品説明

はしがき

当院は開院して12年を迎えました。ようやく診療業務や看護業務の基準・手順の重要性を多くの職員が認識できるようになったところです。
2010年診療報酬改定の基本方針も病院勤務医の負担軽減が重点課題の一つにも挙げられているように、医師・看護師・薬剤師などの職種を助ける専門職種以外の役割の評価も注目を浴びています。このことは多職種連携と協働が強調されてきたことを意味し「業務の指針・基準・手順」の遵守が求められてきます。
当院は2005年に、「看護の基準・手順」第1版が完成し、同時に他部署においても業務の標準化を目指した手順書を整備することができ、専門職としてあるいは病院職員としての業務基準が明確化したものと言えます。医療や看護の標準化が叫ばれる時代にやっとスタートラインに着いたという年でした。
さて、完成から4年を経て「棚に飾られたまま埃を被っている」とまでは言わないまでも、せっかく作成した基準・手順書が活用しきれていないことが院内のインシデント報告制度により明確化しました。日々の業務に追われ、この決まりごとを忘れてしまう者、ルール違反する者が遭遇する「安全注意義務違反に相当する危険な行為」は、患者満足と同時に職員満足をも脅かすことだということを自覚する必要があります。
このような危機感を教訓に、忙しく駆け巡る医療現場の落とし穴をリアルに受け入れる姿勢が重要だと考え、患者の安全を脅かす医療行為のインシデント報告、また、患者さまの権利や尊厳を脅かす苦情・クレーム対処の事例を手掛かりに患者さまに直結する医療の質向上を再検討してきました。
ほか

商品詳細

出版社名
産労総合研究所出版部経営書院
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

注意事項

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