現代映画思想論の行方 ベンヤミン,ジョイスから黒澤明,宮崎駿まで
発売日:2010年7月
- ISBN
- 978-4-7710-2156-3
- 著者情報
- 山田 幸平(ヤマダ コウヘイ)
1926年大阪市生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。同大学院美術・芸術学専攻修了(旧制)。文学博士。大阪芸術大学名誉教授
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商品説明
全5部構成とし、映画理論・日本映画・アニメーション映画・外国語映画・映画音楽についてさまざまな論稿を集録。多様な視点から映像世界の広がりを照射する。(演劇・映画図書総目録より)
目次
第1部 理論編(ベンヤミン小論―理論史の観点から
映画におけるミニマリズムのための試論 ほか)
第2部 日本映画編(岡本喜八、歩くこと、走ること、転倒すること、そして、食べること
『東京物語』と「映画の町」尾道―映画と観光と都市のアイデンティティ ほか)
第3部 アニメーション映画編(一九六〇年代の日本アニメーションにおけるリミテッド技法の創造的進化
セルと3DCG―押井守『攻殻機動隊』(一九九五年)と『攻殻機動隊2.0』(二〇〇八年)にみる草薙素子の描写 ほか)
第4部 外国語映画編(ウディ・アレン研究―『アニー・ホール』と『私の中のもうひとりの私』の分析
一九九〇年代のアメリカ映画における「メロドラマ」の様相―『マディソン郡の橋』と『タイタニック』 ほか)
第5部 映画音楽編(継承された音―日本映画のサウンド化と浪曲トーキーの構造
映画音楽の二つのスタイル―オリジナル・メイン・テーマと既存曲の活用)
身振りと文明―ドストエフスキイの運動イメージについて
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- フォーマット
- 単行本
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