人間回復の刑事法学
発売日:2010年7月
- ISBN
- 978-4-535-51778-3
- 著者情報
- 森尾 亮(モリオ アキラ)
久留米大学准教授
森川 恭剛(モリカワ ヤスタカ)
琉球大学教授
岡田 行雄(オカダ ユキオ)
熊本大学教授
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商品説明
近年における人間疎外の刑事法改革を批判的に検証し、人間回復の刑事法学への転換を提起する挑戦的論文集。
目次
第1部 刑事司法と人間疎外(厳罰化・被害者問題と刑法の存在理由
刑事立法の活性化と罪刑法定主義
謙抑主義に関する一考察
教唆犯規定の意義に関する一考察
入札談合等関与高位防止法の処罰規定について
刑事弁護と防御権―司法改革で被疑者・被告人の防御権保障は拡大したか)
第2部 差別の克服(差別扇動行為の刑事規制に関する序論的考察―刑法におけるマイノリティ保護と過去の克服
戦前日本における断種法研究序説
ハンセン病問題と刑事司法―菊池事件をとおして
ヨーロッパ中世のハンセン病と近代日本の隔離政策)
第3部 人間回復に向けて(福知山線列車事故報告書をめぐって―原因究明型システムの議論のために
フランスの薬物政策―薬物自己使用罪の非刑罰化をめぐって
少年司法における科学主義の新たな意義)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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