動物園ものがたり

山田由香/作 高野文子/絵

発売日:2010年7月

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ISBN
978-4-7743-1753-3
著者情報
山田 由香(ヤマダ ユカ)
1968年、東京生まれ。脚本家。立教大学を卒業後、4年間の百貨店勤務を経て、脚本家に転身。2005年より、テレビアニメ『サザエさん』の脚本を執筆。「ルパン三世」生誕40周年記念作品『ルパン三世 霧のエリューシヴ』や『おじゃる丸』など、人気アニメの脚本を数多く手がける。テレビアニメ以外にも、劇場版アニメの脚本も執筆するなど、幅広く活躍中。『動物園ものがたり』が初めての児童文学作品

高野 文子(タカノ フミコ)
1957年、新潟生まれ。漫画家。看護師として勤めながら、1979年、『絶対安全剃刀』(白泉社)でデビュー、『黄色い本』(講談社)で手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ある動物園でのとある一日を、4者の視点から描いたお話です。小学生のまぁちゃん。まぁちゃんのお母さん(とお父さん)。同じ日に動物園に来ていた、おじいさんとおばあさん。そして、カバの飼育員の井上くん。この4組の人々が、ちょっとずつつながりを持ちつつ、お話が進んでいきます。それぞれみんな、思うところがあって動物園に来ているのです。でも、もちろん、すれ違うだけの他人には、その人が内心何を思っているのか、何を悩んでいるのかなんてわかりませんよね。でも、そんな他人でも、ほんのちょっとした言葉の往復で、気持ちのとげとげした部分が和らぐことってあるんですよね。この本では、「カバ」が重要なキーポイントになっています。ホンモノのカバ、そして、「ヒポポタマス」(カバを英語でこういいます)という言葉も。読み終わったときには、気持ちが暖かくなるお話でした。そして、私も動物園にカバを見に行きたくなりました。文章自体はわかりやすい言葉で書かれていますし、漢字も比較的少ないのですが、章によって語り手が変わっていくことで4者の気持ちを描きわける構成になっているので、読書力がしっかりついていないとお話がすんなり入ってこないかもしれません。小学校中学年ーくらいのお子さんにいいのではないでしょうか。(あんれいさん 40代・静岡県 男の子6歳)

目次

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商品詳細

出版社名
くもん出版
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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